Item Number 14
※ラビットファーは抜けることがあります。
予めご了承ください。
仕様 CROWNCAP(クラウンキャップ)/カナダ 品番:crwa004 素材:(表地)ナイロン100%、(中綿)ダウン80%、フェザー20%、(毛皮部分)ラビットファー100% バリエーション展開:ホワイト サイズ展開:S:56cm、M:58cm、L:60cm、XL:62cm 中国製 ※ラビットファーは抜けることがあります。
予めご了承ください。
中綿はダウンとフェザー、毛皮部分はラビットファー。
軽と暖を同時に実現した飛行帽。
CROWNCAP(クラウンキャップ)のAviator Down(アビエーター ダウン)は、中綿はダウンとフェザー、毛皮部分はラビットファーというコンビネーションで、軽さと暖かさを欲張りに同時実現した待望の飛行帽。
寒さの厳しい冬場の外出に欠かせない一品です。
当店で取り扱ってきた飛行帽は、これまで帽体に本革を用いた本格派のアイテムが主でした。
他にはない、本物のミリタリーを感じさせるアイテムとして好評を博しましたが、同時に普段使いにも気軽に取り入れやすい「カジュアルな飛行帽を」との声もありました。
そんな声を受けて入荷したのが、こちらのAviator Down(アビエーター ダウン)です。
表地はさらりとしていて、中綿には軽快なダウンジャケットを思わせるダウンとフェザー、耳あての内側には極上の肌ざわりをもたらすラビットファー(兎毛)を使用しています。
飛行機乗りの帽子にルーツをもち、フライトキャップ、パイロットキャップ、ボンバーハットなどの呼称もある飛行帽は、独特のイヤーフラップ(耳覆い・耳当て)をもつことから、現代においては元来の航空用品としての役割を越えて、一般ユーザー向けの冬場の防寒アイテムとしても人気を集めています。
北米カナダの帽子ブランドCROWNCAP(クラウンキャップ)が提案するこちらの飛行帽は、ダウンジャケットなどの上着との相性がよく、真冬のオシャレを楽しくさせてくれる一品です。
モコモコとしたフロント部分はスナップボタンで上げ下げできるほか、飛行帽のシンボルともいえる耳あて部分は頭上に跳ね上げた状態でかぶることもできます。
軽くて暖かい飛行帽CROWNCAP(クラウンキャップ)のAviator Down(アビエーター ダウン)は、通好みのファッションアイテムとしてだけでなく、寒冷地にお住まいの方、オープンカーのドライバー、自転車のユーザーにとっては実用的なヘッドギアとしても活躍することでしょう。
冒険心を忘れない大人へ。
防寒性や機能性の高い、カナダ生まれの本格派キャップ。
CROWNCAP(クラウンキャップ)は、1934年、カナダ・ウィニペグに創設された毛皮専門の帽子ブランド。
カナダ王立騎馬警察も愛用する帽子作りで知られる老舗ブランドで、伝統技術とファッション性を備え、かつトレンドも重視した帽子は、世界中に多くのファンがいます。
1934年、カナダの厳しい自然の中で生まれたCROWNCAP(クラウンキャップ)の作業用帽子は、ワイルドなデザインと機能面が評価され、多くの人々に支持されました。
やがて熟練したスキルと高級な毛皮や革の材料を組み合わせ、ファッション性と機能性を兼ね備えた帽子へと徐々に発展をしていったのです。
シンプルでフィットする作業用帽子の制作からスタートした会社は、オリジナリティ溢れる野性的なデザインで、世界的なデザイナーブランドやバイヤーたちから熱い眼差しを向けられるまでになりました。
しかしながら、世界的ファッション企業へと成長した今でも、CROWNCAP(クラウンキャップ)は厳しい自然の中働く労働者たちの作業用帽子を制作していた、創業当時の思いを決して忘れません。
高い防寒性や機能性にこだわりを持ち、遊び心くすぐるデザインの帽子は、大人のカジュアルファッションにぴったりです。
帽体に本革を使用した飛行帽と比べてカジュアル寄りの印象がありますが、高級感もしっかりあります。
そのポイントは、飛行帽のシンボルともいえるモコモコとしたボア部分。
こちらには高級素材ラビットファー(兎の毛)が使われています。
安っぽさは皆無です。
自転車を使うので、冬場は冷たい風で顔が寒いんです! だから、こんな帽子を探していました。
バックルをあご下で留めれば、両耳から首筋までがすっぽり覆われてポカポカあたたか。
耳あてを上に跳ね上げたスタイルもカワイイです。
軽くて暖かいのでおすすめ。
Review Count | レビュー件数 | 0件 |
Review Average | レビュー平均 | 0(5点満点) |
Shop Name | ショップ | メンズハット・帽子専門店 時谷堂 |
Price | 商品価格 | 15,400円(税込み) |