6時間で覚えるコーヒー 泡立て器絶対攻略マニュアル

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カプチーノ・カフェラテ・カフェマキアートにはこのキッチン雑貨♪

カフェの厨房でも使える本格派のミルクフォーマー しっかりふわふわした泡立ちの元祖アエロラッテ社製品です。

【ミルクの泡立て方の作り方・コツ】 まずは牛乳を60℃前後に温めます。

ここが一番のポイントになります。

一度でも70℃以上に温めすぎると、泡立たなくなってしまいますので、不安な方は低めの温度でも大丈夫です。

また、冷蔵庫から出したそのままの牛乳でも泡立ちますが、泡立ちは少し控え目です。

あとは温めた牛乳をカップに入れ、アエロラッテで泡立て、エスプレッソまたは濃いめのコーヒーを注げばカフェラテの完成です♪

お好みでココアやシナモンをトッピングしてお召し上がりください。

※アエロラッテは「牛乳」を泡立てるのに適しています。

乳成分の少ないものや、低脂肪乳等は牛乳と同じような泡立ちが得られません。

※牛乳は70℃以上に加熱しないでください。

ゆでたまごと同じように、一度でも70℃以上になるとタンパク質の成分が変性し、泡立たなくなります。

【知って得する??豆知識】 牛乳を一度沸騰させてしまうと、泡立たなくなってしまいます。

これは、一度茹でてしまうと元には戻らない「ゆでたまご」と同じ原理です。

タマゴが固まる温度が69℃から71℃と言われていますが、牛乳も同じです。

タマゴが固まらないくらいの感覚で温めてください。

※温度計を使うのがベストです。

電子レンジで加熱すると、局所的に高温になってしまう場合がありますので、あまりお勧めできません。

また、70℃以下で牛乳が泡立ちにくい温度は15℃から40℃です。

これは、牛乳の表面張力が弱くなる温度です。

ひょっとすると、生物学的には、おなかで吸収されやすいようにこのようになっているのかもしれませんね(定かではありませんが・・・) <製品仕様> 型番:AERAL3SATST4 商品名:アエロラッテ サテン(艶消しシルバー)ミニスタンド付セット ミルクフォーマー 動力源:単三アルカリ乾電池(AA)×2個 消費電力:1.2W 連続使用可能時間:3分 サイズ:本体:37(W)×25(D)×215(H)mm/スタンド:77(W)×52(D)×25(H)mm 材質:本体:ABS樹脂、クロームメッキ、ステンレス鋼/スタンド:ABS樹脂(クロームメッキ) 耐熱温度:スタンド:60℃ 製造国:中国 商品重量:本体:電池あり100g、電池なし54g/スタンド:22g

楽天で購入4,070円(税込み)